オーナーズ通信 6月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年6月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
今月号では、賃貸経営に役立つレポートを2つ書かせていただきました。
1つは「空室対策の基本となる考え方」です。
意外かもしれませんが、空室対策のプロと言える不動産会社は多くありません。
もう1つは「建物設備の予防メンテナンスの重要性」です。
経費を効率化して収益を安定させるために必要な技術になります。こちらも、積極的に提案する不動産会社は少ないかもしれません。
少し大げさになりますが、医者に「名医」と「ふつう」があるように、賃貸管理にも「良い管理」と「普通の管理」があります。その違いは「何を目的に賃貸管理をしているか」によります。
賃貸管理を「大家さんの代行業務」と考えているか、“大家さんの収益を増やすこと”を目的としているか、の違いです。
たとえば空室対策は、「普通の管理」なら安易に家賃を下げることを勧めるでしょう。
「良い管理」なら大家様の実情に沿った、最も収益が増える方法を提案します。
入居者のクレームへの対応は、「普通の管理」なら、クレームを言わなくなれば解決と考えます。「良い管理」なら、同じクレームが起きないように改善します。
私たちの管理メニューは、「大家さんの収益改善に貢献する賃貸管理」を目指しています。ぜひ一度、お試しいただけましたら幸いです。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
関連した記事を読む
- 2024/11/04
- 2024/10/07
- 2024/09/03
- 2024/08/08