オーナーズ通信 5月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2025年5月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
賃貸経営において、「備えること」の大切さを感じる場面は多々あります。
空室対策、家賃の維持、退去後のリフォーム…。
そうした日々の経営判断に加えて、近年は自然災害への備えも、無視できない課題となってきました。
今月のニュースレターでは、3月号に続き【シリーズ・賃貸経営と地震災害】の第2回を特集しました。オーナー様が地震に備えて事前にできること、知っておくべきことをまとめております。
想定外の出来事に備えておくことは、安定した賃貸経営を続けるうえで欠かせない視点です。とりわけ自然災害のようなリスクは、一度発生すれば建物にも入居者にも大きな影響を及ぼしかねません。
そうしたリスクを前提にしたうえで、どのような備えが必要かを見極め、対策を講じておくこと。それこそが、資産を守る賃貸経営の第一歩だと私たちは考えています。
しかし、災害リスクや地域特性、建物構造の影響など、判断には専門的な視点も求められます。
すべてをオーナー様ご自身で対応するのは、現実的には難しいのではないでしょうか。
そこで、私たちは「“管理業務”を超えた役割」として、リスクへの備えと、経営の安定化をサポートするご提案を続けています。
物件ごとに異なる状況にあわせて、災害対策も、空室対策も、将来を見据えたご提案も。
オーナー様の想いに寄り添う「パートナー型の賃貸管理」をご提供したいと考えております。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。

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