中京ハウジング株式会社
2024年05月07日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 5月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年5月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
オーナー様が希望される条件で満室を維持できるなら収益は最高となります。
新築からの数年間は、そのような状態が続くのは当然ですが、時の経過と共に、様々な要因が「最高収益」を妨げるようになります。
「空室」「値下げ」「家賃滞納」が収入を減らし、「修繕費の負担増」が支出を増やしてしまうからです。
このように、新築時の収益を完全に維持するのは難しいですが、大きく下げることなく、高い収益を保つことは可能です。
そのためには、長期的な視野で、賃貸経営の計画を立てて、実践する必要があります。
このニュースレターは、そのための知識や実例等を掲載してオーナー様の賃貸経営にお役立ていただくのが目的です。ぜひ、ご愛読ください。
でも、記事だけでは短すぎて「伝えきれない」部分が多くございます。また、具体的な提案内容は、「オーナー様のご事情」によって異なります。ぜひ一度、オーナー様に合った方法について、お話しさせていただけることを願っております。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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