中京ハウジング株式会社
2024年07月02日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 7月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年7月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
繁忙期のうちに、決めることができなかったお部屋があるとき、
・このまま条件を変えずに募集を続けるか、
・家賃の値下げで対応するか、
・人気の室内設備やリフォームをすべきなのか、
3つの対策で判断に迷うことはないでしょうか?
空室対策の選択肢はいくつもありますが、どれを選べば最善なのか、確信をもって決断するのは難しいと思います。
しかし、地域の状況やお客様のニーズを正確に掴んでいて、さらに、オーナー様の賃貸経営の目的を知っているなら、その管理会社は、必ず「正しい提案」ができるはずです。
いまオーナー様のお近くには、必要な情報と提案を届ける管理会社がありますでしょうか。
もしオーナー様が、それらの情報や提案を必要とされているとしたら、そのために、私どもがアドバイザーとしてお役に立てます。
ぜひ、賃貸経営で収益を確保するためのアドバイザーを、お近くにおいてください。
私どもは、きっとお役にたてます。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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