中京ハウジング株式会社
2025年02月03日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 2月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2025年2月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
賃貸の繁忙期もいよいよ終盤を迎えました。
オーナー様の物件は、すでに満室になりましたでしょうか?
もし、まだ募集中のお部屋がございましたら、今月のオーナーニュースレターの特集記事「繁忙期の空室対策を最終チェックする!」は、きっとお役に立つはずです。
空室対策を成功に導くためのポイントを特集させていただきました。ぜひ、お読み下さい。
現在、多くのエリアで賃貸物件の競争が激化しています。
その中で、オーナー様の物件が選ばれ続けるためには、入居者目線での「快適な暮らし」を提供することが鍵となります。
さらに、繁忙期後半の空室対策では、物件の現状把握と時代の変化を踏まえた入居者視点の設備導入や差別化戦略を、中長期的な視点で費用対効果を重視して検討することが重要です。
私どもは、一日も早く満室にするために、オーナー様のご事情に合わせたご提案をさせていただきます。
繁忙期のうちにお部屋を決めるために、ぜひお手伝いさせてください。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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