中京ハウジング株式会社
2025年03月07日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 2月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2025年3月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
賃貸経営には、リスクがつきものではないでしょうか?
家賃の下落、空室の長期化、賃料の滞納、入居者層の変化、自然災害……。賃貸経営にはさまざまなリスクが存在します。
今月号の「賃貸経営と地震災害」では、頻発する地震災害とその影響に焦点を当て、賃貸経営へのリスクと備えのポイントを特集しました。
理想的な賃貸経営とは、こうしたリスクを正しく理解し、事前に対策を講じることで被害を最小限に抑えることです。
しかし、リスク管理には専門知識が必要であり、多くのオーナー様にとっては難しい課題です。
そのため、信頼できるプロのサポートが欠かせません。これが、賃貸管理における重要な役割でもあります。
単なる業務代行ではなく、リスク管理と収益確保を目的とする賃貸管理を選びませんか?
私たちは、オーナー様の大切な資産を守り、安定した経営をサポートすることを目指しています。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信

不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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