中京ハウジング株式会社
2024年11月04日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 11月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年11月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
今月号では「退去の際に行う貸室の工事」について解説いたしました。
当たり前のように行っている原状回復工事を、「何のために行うのか?」という視点で見直してみてください。
賃貸経営で重要なのは「満室を維持」することと「収益を確保」することです。
そのためにやるべき事は一つや二つではありません。
・家賃などの賃貸条件を安くする
・リフォームや設備交換に費用をかける
・広告料などの販売促進費用を負担する
・大規模な修繕工事に費用をかけて物件力を維持する
・エントランスや共用廊下の日常清掃で暮らしやすくする
・万一のトラブル発生に適切に対応して不満を増幅させない
そして、今回のテーマでもある
「原状回復工事に対して収益改善のために積極的に取り組む」ことも重要です。
どれも正しい方法なので、どれを選択したらよいか迷うと思います。
そんなときは、すべての施策を経験している私たちにご相談ください。
私たちは、オーナー様と一緒に選択した施策を100%の行動でお応えしています。
ぜひ、私どもの賃貸管理をお役立ていただけましたら幸いです。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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