中京ハウジング株式会社
2024年10月07日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 10月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年10月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
今月のオーナー様向けニュースレターでは、「賃貸経営に通信簿をつけてみませんか?」というテーマを特集しました。
その詳しい方法については本誌をぜひご覧ください。
私どもは、オーナー様の経営方針の基準を、「空室を埋めることや単に家賃収入を増やすことではない」と考えています。
それは「オーナー様の方針に沿った上で収益を最大にすること」です。
そしてそのためには「通信簿=事業計画書」が必須となります。
オーナー様の目的に沿うなら高額をかけたリノベーションも提案しますし、何も手をかけずに家賃を下げる、という提案もいたします。
さらにもっと多くの「収益を最大にするため」の提案を用意しています。
オーナー様が10年後も経営をされているのなら、私たちの提案も10年の期間を見据えて作成いたします。
オーナー様の賃貸経営の方針を ぜひお聞かせください。
私どもは、その方針に沿った提案を10年単位でさせていただきます。
そして、私どもにも来季の事業計画作成のお手伝いをさせてください。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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