オーナーズ通信　９月号

弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。

２０２４年９月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。

　今月の記事では「大家様の貸室を、入居者に選んでもらう“商品”と心得ましょう」と主張しています。

　巷に多くある空室対策のノウハウを語る前に空室を発生させないような魅力ある“商品づくり”が大切、というお話しです。

　詳しくは、本誌をぜひご覧ください。

　じつは、私どもの“賃貸管理”も、大家様に選んでいただく“商品”です。そして商品であるなら、不動産会社ごとに、賃貸管理の特色が異なるはずです。

　しかし、多くの大家様は「賃貸管理はどこも同じ」と感じているのではないでしょうか。その原因は、大半の不動産会社が、賃貸管理を“商品”と理解できておらず、選んでいただいた大家様に与える利益を意識できていないからです。

　大家様の作業を代行して、大家様を楽にさせる賃貸管理もあれば、大家様の収益を改善して、大家様の資産を守る賃貸管理もあります。

　どちらの賃貸管理がお望みですか？

　私どもの賃貸管理は単なる代行業務ではありません。大家様の収益改善と資産価値向上を目標にしています。そのために、地域のデータを分析し、正確な賃料査定を行い、大家様の貸室に最適な空室対策を提案できるよう努力しています。

　「賃貸管理はどの不動産会社も同じ」ではありません。

　ぜひ、私どもの賃貸管理をご検討ください。

　今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。

　ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。

　オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング（株）まで、お問合せ下さい。