中京ハウジング株式会社
2024年03月07日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 3月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年3月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
今月の記事では「能登半島地震における賃貸経営リスク」について書かせていただきました。
ご存じのように賃貸経営には少なからずリスクがあります。私たちは、以下のように「7つのリスク」として捉えています。
1.家賃の下落
2.空室の長期化
3.賃料の滞納
4.修繕・リフォーム費用の負担増加
5.建物内での事故や事件の発生
6.損害賠償責任に問われる
7.そして地震等の天災事変
目指すべき賃貸経営とは、これらのリスクをよく知り、備えたうえで、被害を最小限度に抑えることです。
しかし、ほとんどの大家様はリスクマネジメントのプロではありませんので、それを支えるアドバイザーが必要です。それが、賃貸管理に求められる重要な基準になります。
単に、大家様の作業代行にとどまらずリスク管理と収益確保を目的とする賃貸管理をお選びください。
私どもの賃貸管理は、まさに「それ」を志しています。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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