中京ハウジング株式会社
2024年02月06日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 2月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年2月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
賃貸の繁忙期も中盤になりました。オーナー様の物件はすでに満室となりましたでしょうか?
もし募集中のお部屋がありましたら、先月もお伝えした3つのポイントを確認してみてください。
1.募集条件と物件価値のバランスがあった正確な賃料査定。
2.物件の特徴をインターネットで最大限に訴える。
3.迷ったお客様の背中を押す仕掛けを部屋に用意する。
繁忙期に確実に満室にするための私どもの具体的な手段をぜひ、大家様の賃貸経営に役立たせてください。
さて、満室のあとに重要となるのは 借主を永く維持する賃貸管理です。
私たちは その精神をテナント・リテンションとも呼んでいます。その解説を記事にいたしましたので ぜひお読みください。
この精神は、トラブル対応や更新処理やメンテナンス業務など、私どもの賃貸管理の隅々に宿っています。
これによって 借主にできるだけ永く暮らしてもらい、オーナー様の収益を安定させることができます。
ただの代行業務ではなく、オーナー様の収益に貢献できる賃貸管理をぜひ お試しいただけたら幸いです。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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