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2021年09月02日
賃貸経営まめ知識

「お金をかけてでも付けたい設備」ランキング

不動産情報サービスのアットホーム株式会社は、全国のアットホーム加盟店を対象に、マンションと一戸建ての購入を検討している人におすすめしたい、『不動産のプロが選ぶ!「お金をかけてでも付けたい設備」ランキング』を発表しています。

購入検討者を対象としたランキングですが、賃貸物件にも当てはまると思います。これからの繁忙期に向けて、お部屋のリフォームを検討しているオーナー様は是非とも参考にして下さい。

マンション編

 不動産のプロである不動産会社のスタッフに、お金をかけてでも付けておくべき設備を聞いたところ、「浴室暖房乾燥機」が1位でした。不動産会社のコメントでは、「階数やベランダの広さなどによっては、洗濯物が十分に干せない場合がある」というマンションならではの理由もありました。

 次いで「宅配ボックス」が41.4%と2位にランクインしました。近年ニーズが高い設備で、不動産会社からも「コロナ禍において、自粛や人との接触機会を減らす意味においても宅配ボックス需要は高い」「防犯上ないと困る」「なくてはならないものにかわりつつある」など、もはや必需品といった声が多く上がりました。

戸建編

 お金をかけてでも付けておくべき設備の一戸建て編では、「複層ガラス」が1位でした。2枚のガラスの中間に空気を挟んで二重構造にした「複層ガラス」は、断熱性が高いため省エネに効果があるほか、防音や結露防止なども期待できます。不動産会社のコメントでは、「断熱性があり、光熱費の削減になる。樹脂製にすれば結露防止にもなりいいと思う」「一戸建てはマンションよりも気密性が低く、窓から受ける外気の影響が大きいため必要だと思う」という声がありました。

 2位は「浴室暖房乾燥機」で、「共働きが多い昨今、外出時も雨天時も花粉の季節も洗濯物が干せる」「浴室の乾燥も早いので、カビの発生を防げる」「ヒートショック防止にもなる」などさまざまなメリットがあり、不動産会社の支持を集めました。「浴室暖房乾燥機」は、一戸建て・マンション問わず人気なようです。

 3位は汚れにくくお手入れがしやすい「キッチンパネル」が続きました。不動産会社からは、「費用対効果が高い」「さほど高いものではなく、毎日使うものなので汚れが簡単に落とせるパネルはおすすめ」という声が上がりました。

 当社では、入居者のニーズを調査した上でリフォーム提案を行っております。来春の満室経営を目指し、リフォームを検討しているオーナー様は中京ハウジング(株)までご相談下さい。

この記事を書いた人
東原 相信 トウハラ ソウシン
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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