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2020年01月23日
賃貸経営まめ知識

当社の特徴 ①収益改善提案型

世の中に「管理会社」はたくさんありますが、当社は「収益改善提案型」という特徴をもって、管理をさせて頂いています。今回は、「代行型」と「収益改善提案型」について説明させて頂きます。

「代行型」管理会社

 賃貸管理というものが生まれたのは30年くらい前と言われています。その頃の賃貸管理は、オーナーがやるべき賃貸運営上の様々な作業を、「オーナーに代わってやらせていただく」、いわば「代行型」といえる賃貸管理が主流でした。

 入居率を高く維持したり、家賃の値下がりを抑えるのに、それほどの苦労が不要だった時代ですから、オーナーさん側も「家賃の5%」という価格は大きな負担ではなかったかもしれません。

 でも今は、「7つのリスク」に備える必要のある時代です。単なる「代行型の賃貸管理」では5%の負担が重く感じられるオーナーさんも多いと思います。

「収益改善提案型」管理会社

 一方の「収益改善提案型」とは、文字通り、オーナーさんの賃貸経営における収益改善を提案することを目的のひとつとしている賃貸管理です。

 オーナーさんの作業を代行するのはもちろんですが、管理させていただく最終目的を、「収益の改善」においています。収益改善とは、収益を増やすだけでなく、減り続けている収益の下落のカーブを緩和させたり、必要なキャッシュフローを確保することです。これを、いろいろな提案を組み合わせて実現していこうとします。

 収益とは、収入から費用を差し引いた額のことですから( 収入-費用= 収益)、ただ収入を増やすことだけが「収益を増やす」手段ではありません。費用をカットすることも手段のひとつですし、あえて費用をかけて収入を増やす方法もあります。だから「いろい
ろな組み合わせ」が提案されるのです。

 具体的な方法としては、
・物件の価値を高めて賃料を上げる、とか
・空室や未回収の損失を減らす、とか
・運営に伴う費用をカットする、とか
・ローン支払額を減らすなど                            を組み合わせて提案していきます。

 賃貸経営のアドバイザーといったほうが近いかもしれません。もちろん、収益を改善することは簡単なことではありません(簡単なら皆さんが実現しているはずですね)。管理会社の提案の中には、オーナー様の理解を必要としたり、ある程度の再投資をお願いするものもあるでしょう。ここで大事な点は、その賃貸管理が「何を目指しているか」ということだと思います。賃貸管理を単に「面倒なことを代わりにして差し上げる」と考えているのと、「収益改善のお手伝いをさせていただくこと」を目指しているのとでは大きな違いがあります。

この記事を書いた人
東原 相信 トウハラ ソウシン
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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