中京ハウジング株式会社
2024年12月06日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 12月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年12月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
賃貸経営をする上で、オーナーには様々な知識が求められています。
「税金」や「法律的なこと」や「地域の不動産事情」など。
そして、今回の記事にある「空室問題を抱える物件の空室対策」や、「築古物件の収益を改善する方法」についても適切な知識を求められます。
賃貸経営で上手に収益をあげるためには、これらの知識や経験を駆使することが必要な時代になりました。
それが出来ていない賃貸オーナーは、空室や収益減少でお悩みなのではないでしょうか?しかし、お一人で、すべての知識を持つことが難しいのが現実です。
私どもは、賃貸経営で「収益を増やす」ための専門グループです。
収益を増やすために、空室対策やメンテナンスの提案をさせていただき、緊急事態のときには適切なアドバイスができるよう準備を整えています。単に、募集や集金を代行するだけの管理会社ではありません。
収益を増やす賃貸経営のためには、ぜひ、それぞれの分野の専門をお側においてください。
私どもも「その中のひとつ」の存在として、お役に立ちたいと存じます。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。そこでは、私たちの「賃貸経営に対する考え」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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