中京ハウジング株式会社
2022年10月11日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 10月号
弊社では、オーナー様の為に「オーナーズ通信」を毎月発行しています。
2022年10月号の「オーナーズ通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
今月のオーナー様向けニュースレターでは、即決が難しい空室対策などの提案を前にしたときにその正否を判断するための考え方についてレポートしました。
ぜひ、ご一読ください。
私どもは、難しい経営方針を決断するときに大事にすべき基準は、空室を埋めることや、単に家賃収入を増やすことではないと考えています。
それは、オーナー様の賃貸経営の方針に沿った中で、「収益を最大できるか?」という基準です。
その目的に沿うなら、高額をかけたリノベーションも提案しますし、何も手をかけずに家賃を下げる、という提案もいたします。オーナー様が10年後も経営をされているのなら、その提案も10年の期間を見据えたものになります。
管理会社の行動は、すべてはオーナー様の考え方・方針次第であるべきです。
オーナー様の賃貸経営の方針を ぜひお聞かせください。私どもは、その方針に沿った提案を10年単位でさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください
毎月お届けしているオーナー様向けニュースレターには、賃貸経営のヒントとなるテーマを掲載させていただいています。
私どもは「オーナー様の収益改善」を賃貸管理の目的としています。
オーナー様の賃貸経営の今後につきましても、ぜひ、私どもに提案させていただきたいと願っています。いつでもお声がけください、お待ちしております。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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