オーナーズ通信　９月号

　弊社では、オーナー様の為に「オーナーズ通信」を毎月発行しています。

　２０２２年９月号の「オーナーズ通信」ができましたので、ご案内いたします。

　今月の大家様向けニュースレターでは、

　・原状回復費用負担で借主と合意できず工事が長引いた時に賃料を請求できるか？

　・空室対策で「ペット可」としたときに起こり得るトラブルと防止策

　などについて掲載いたしました。どちらも、大家様にとって関心の深い情報になります。ぜひ、ご覧ください。
 

　賃貸経営にとっては「お部屋を早く高く決める」ことは重要な課題です。その方法として新しい考え方やテクノロジーなどが登場していますが、一方で、私たちは以前から「お部屋を早く高く決めるための原則」を守っています。

　この原則には、特に費用も新しい知識も必要ないのですが、残念ながら、守られていない募集現場もあるようです。

 
　守られないことで起こる大家様の不利益の一部をご紹介しますと、

　・適正な賃料査定をしないので「値引きによる損失」を起こしている。

　・借主に注目されるような入居条件が徹底して検討されていない。

　・インターネットでお部屋の魅力が十分に表現されていない。

　・近隣業者のすべてに募集情報が公開されていない。

などです。
 

　もし「自分の物件は大丈夫か？」という疑問がございましたら、ぜひ当社に「セカンドオピニオン」をご依頼ください。

　毎月お届けしているオーナー様向けニュースレターには、賃貸経営のヒントとなるテーマを掲載させていただいています。

　私どもは「オーナー様の収益改善」を賃貸管理の目的としています。

　オーナー様の賃貸経営の今後につきましても、ぜひ、私どもに提案させていただきたいと願っています。いつでもお声がけください、お待ちしております。

　オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング（株）まで、お問合せ下さい。