2022年11月14日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 11月号
弊社では、オーナー様の為に「オーナーズ通信」を毎月発行しています。
2022年11月号の「オーナーズ通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
今月号では「退去の際に行う貸室の工事」について解説いたしました。
当たり前のように行っている工事について、「何のために行うのか?」という視点で見直してみてください。
賃貸経営をされる目的は大家様によって異なると思います。その目的が、相続対策であれ収入確保のためであれ、決して忘れてならないのは「収益を確保する」ということです。
ところが、なかなか決まらない空室を目の前にしたとき、「この空室をなくすこと」を目的としてしまうことがあり、そのために「賃料の値下げ」だけに頼ったり、過大なリフォーム等へ経費を使ってしまうことがあります。
賃料の値下げやリフォームへの投資は間違いではありませんが、大切なのは「それで収益は増えるのか」という視点です。
たえず、この視点を持って賃貸経営の行先を判断するには、羅針盤となるような専門知識と経験をもつ者が必要ではないでしょうか。
私どもがいつも第一に考えているのは、オーナー様の賃貸経営の収益確保でお役に立つことです。
ぜひ、私どもを羅針盤のひとつに加えていただけましたら幸いです。
お気軽にお問い合わせください
毎月お届けしているオーナー様向けニュースレターには、賃貸経営のヒントとなるテーマを掲載させていただいています。
私どもは「オーナー様の収益改善」を賃貸管理の目的としています。
オーナー様の賃貸経営の今後につきましても、ぜひ、私どもに提案させていただきたいと願っています。いつでもお声がけください、お待ちしております。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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