中京ハウジング株式会社
2022年05月09日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 5月号
弊社では、オーナー様の為に「オーナーズ通信」を毎月発行しています。
2022年5月号の「オーナーズ通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
繁忙期が終わって2ヶ月が過ぎ、賃貸の現場も落ち着きを取り戻しました。
当社は、この時期に賃貸経営にとって重要なテーマが3つあると考えています。
1つは、まだ空室が残っているとしたら、どのようにして一日も早く満室にするか、という課題です。こちらは、コロナ禍で生まれたニーズに対応することで差別化ができます。たとえば、高速インターネット、リモートできるスペース、置き配用設備などです。
2つめは、満室は永遠に続くことはありませんので、「防げる退去」を防ぐための手段を実施するという課題です。今月号の記事に書かせていただきましたので、ぜひお読みください。
3つめは、それでも防げない退去が発生したときに、すぐに効果的な募集が開始できる準備をしておく、という課題です。適正な家賃査定、募集条件、新しい設備の導入、リフォーム案等を想定しておくことで無駄な時間を費やすことなく、すぐに募集が開始できます。
お気軽にお問い合わせください
毎月お届けしているオーナー様向けニュースレターには、賃貸経営のヒントとなるテーマを掲載させていただいています。
私どもは「オーナー様の収益改善」を賃貸管理の目的としています。
オーナー様の賃貸経営の今後につきましても、ぜひ、私どもに提案させていただきたいと願っています。いつでもお声がけください、お待ちしております。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
関連した記事を読む
- 2024/11/04
- 2024/10/07
- 2024/09/03
- 2024/08/08