中京ハウジング株式会社
2022年04月12日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 4月号
弊社では、オーナー様の為に「オーナーズ通信」を毎月発行しています。
2022年4月号の「オーナーズ通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
春の繁忙期も終わりました。
オーナー様のお部屋は無事に満室になりましたでしょうか。
賃貸経営にとって“満室にする対策”は重要です。
同じくらいに“満室を維持する対策”も重要です。
退去がなければ新たに募集する必要もないのですから、4月以降は満室を維持するために「退去を防ぐ」ことが重要になります。
では、どのように退去を防げばよいのでしょうか。
借主さんの満足度を徹底して高くすれば不要な退去は防げるかもしれません。
しかし、収益を確保するのが賃貸経営の目的ですから、借主を最優先するために費用対効果を無視することはできません。
一方で、「出ていったらまた募集すればよい」という考えで経営を続けると、空室、家賃の値下げ、費用の追加という3つのリスクにさらされることになります。
満室を維持して収益を確保するにはバランスを考慮した舵取りが必要になります。
私どもは、「オーナー様の収益を確保する賃貸管理」を目指しています。ぜひ、私どもの知識と経験を生かす機会をお与えください。
お気軽にお問い合わせください
毎月お届けしているオーナー様向けニュースレターには、賃貸経営のヒントとなるテーマを掲載させていただいています。
オーナー様の賃貸経営の今後につきましても、ぜひ、私どもに提案させていただきたいと願っています。いつでもお声がけください、お待ちしております。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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