減圧弁からの水漏れ
皆さんこんにちは!総会シーズンに突入し、毎日憂鬱な分譲担当Nです
やらないといけないことが多く頭が爆発しそうです・・・
まだまだ始まったばかりなので、体に鞭打って頑張ります(´;ω;`)
さて、今回は減圧弁からの水漏れについてです。水道メーターを取り替えた際に業者から水漏れ指摘をされて発覚しました。
減圧弁とは水の圧力を調整し安定した供給を実現するための機器でパイプシャフト内に設置されています。
減圧弁は一次側(供給側)の高圧を抑制し、二次側(供給先)の圧力を適切な範囲まで下げることで、配管や機器の破損を防いだりしてくれます。
基本的には圧力を下げる調整しかできません。圧力をあげたいときは「増圧弁」を使用するそうです。
今回減圧弁から水漏れが起きた原因は恐らく老朽化です。
一般的に減圧弁は10年程度の交換が推奨されているようで、長年使用し続ける事で内部のパッキンやシール部分が劣化し水漏れが起きる様です。
20年経ったマンションという事で一概に10年とは言えませんが、20年以上たっているマンションで今まで変えたことがなければ検討する余地ありかもしれません。
長期修繕計画の項目にも記載がないので、取り替えていないマンションは結構あるのではないでしょうか?
まずは入居者間での確認を行うと良いと思います。
水漏れをそのままにしていると水道料金に関わってきます。いつの間にかいつもの倍以上という事も実際あるようで、そこで発覚するケースもあるようです。また下の階へと水が漏れて階下漏水が起こり得る可能性があります。
漏水が起きる前にパイプシャフト前に水が流れてくると思いますので、気づくとは思いますが、少し遅れるだけで大惨事になるかもしれません。
最後に減圧弁は共用部に該当しますので、管理組合の負担となります。なので水漏れに気づいた時は管理会社に連絡しましょう。ただ給湯器は専有部扱いになりますので実費負担です。給湯器からの水漏れもまぁまぁ起きている印象はありますので、月に一度は家訓するといいかもしれません。

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