中京ハウジング株式会社
2023年12月08日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 12月号
弊社では、オーナー様の為に「オーナーズ通信」を毎月発行しています。
2023年12月号の「オーナーズ通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
今月号の冒頭記事では、「高齢者の一人暮らしの入居申込み」をテーマとして扱いました。
大家様が入居申込みの可否を判断されるときは、メリットとリスクについて検討すると思われます。メリットとは、空室が解消して賃貸経営が安定すること。リスクとは、家賃の滞納や、ルール無視によるトラブル、入居者による物件内での事件や事故、あるいは‥‥孤独死などです。
ご所有の物件の需要が多く、競争力も高く、ライバルが少ないなら、入居基準を厳しくすることでリスクを少なくすることができます。
反対に、築年数が古い、立地条件がよくない、同じようなライバルが多い場合は、それぞれのリスクを理解して、回避手段を講じて入居を迎える必要があります。
重要なのは、それぞれのリスクに対応した回避手段を用意することであり、それを大家様に提供するのが不動産会社の役目と考えています。
私どもの賃貸管理には、物件と借主ごとのリスク回避策があります。ぜひ一度、お役に立たせていただけましたら幸いです。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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