中京ハウジング株式会社
2022年01月04日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 1月号
弊社では、オーナー様の為に「オーナーズ通信」を毎月発行しています。
2022年1月号の「オーナーズ通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
たまに、大家さん向けに空室対策を教えるセミナーを見かけますが、いつも「おや?」と思ってしまいます。なぜなら、空室対策は不動産会社の仕事だからです。
募集を任せている相手がしっかりしているなら、オーナー自ら具体的な方法などを学ぶ必要はないですよね。しかし現実は、空室対策を得意とする不動産会社は多数派ではないのです。
空室対策の本当の目的は、賃貸経営の収益を増やし、資産の価値を上げる(維持する)ことです。その目的に適(かな)う「部屋を空けない」ためのすべての活動こそ空室対策、と私どもは考えています。
そのための具体的な方法はいくつもあるのですが、その中から、「大家さんの考えに適した施策」を選んで提案しています。
この春の繁忙期の需要は、コロナ禍前の水準に戻るかもしれません。大家様の貸室を、できるだけ高く、できるだけ早く決める必要があります。
ぜひ、私どもにもお手伝いさせてください。
お気軽にお問い合わせください
毎月お届けしているオーナー様向けニュースレターには、賃貸経営のヒントとなるテーマを掲載させていただいています。
オーナー様の賃貸経営の今後につきましても、ぜひ、私どもに提案させていただきたいと願っています。いつでもお声がけください、お待ちしております。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
関連した記事を読む
- 2024/11/04
- 2024/10/07
- 2024/09/03
- 2024/08/08