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2021年07月02日
管理スタッフの日常ブログ!

雨漏れと思いきや…

先日、大先輩の方とお話しさせて頂いているときに、「20年くらい前に有名な〇○事件があって」と話されていて、20年前だと自分も結構大人になっているのにその事件の事が分からず、気になって調べると、50年以上前の事件だったことを知り、ゾワっとした管理部の河村です。(記憶の時間スケールがでかすぎるっ!)


先日雨降りの日に、天井より漏水があるとテナントから連絡がありました。

まさに梅雨時期なので、驚きもしませんが、(←もう麻痺してます。)早急に対応しなくてはなりません。

 
雨漏れだと原因調査から修繕まで時間がかかることが多い為、速やかに原因を突き止めなくてはなりません。

状況としては、外は雨で窓際の天井から漏れていることから、雨漏りが原因だろうと推測していました。

天井をめくって調査すると

雨漏れではなく上階の置型空調機(セントラル空調)の冷房によるドレン排水の水がオーバーフローを起こしたことによる、漏水でした。

ドレン排水の詰まり箇所を特定するべく、調査を進めるとずっと遠くのメインの竪管での錆び詰まりが原因の様でした。

その遠さといったら、父の妹の夫の兄の嫁の妹の子供くらいの親戚です。・・・(それはもう親戚ではないっ!)

 
この詰まりは、ワイヤー清掃などでは改善できず配管を取替するしかありませんが、即日工事というわけにはいきません。(色々段取りが必要です。)

それまで漏水したままにはできないので、何とかしなくては・・・⁈

そこで行った応急処置がコレです。↓

配管の途中で仮にホースをつなぎ漏水している部屋の空調機内部の排水パンへ水が流れるように対応しました。

 
数日後、根本的な原因である竪管の取替工事を行い、応急処置もすでに復旧しております。

 
今回は原因が比較的すぐ特定でき、応急で対応ずることができたのでテナントに対して最小限のご迷惑で済んだのではないでしょうか?

 
この経験も今後、10年、20年、50年先へと生かしていきたいと思います。(長生きだな~!)

 
現場から以上でーす!

この記事を書いた人
河村 達哉 カワムラ タツヤ
河村 達哉
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