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2021年05月21日
管理スタッフの日常ブログ!

知っていてほしい設備

「なんだか頭痛がするー」っていうと、「二日酔いでしょ!」って軽く返される管理部の河村です。(身から出た錆っ!)

 
今回は、屋内消火栓を紹介します。

 
屋内消火栓は、いざという時は消火器同様あなたが使いこなさなくてはなりません!
二日酔いだから使えませんって言ってる場合ではありませんので、知っておきましょう!

 
ではどうぞ。

 
屋内消火栓とは、建物の内部に設置され、消防隊員が来るまでの初期消火を目的とした消火設備です。

 
屋内消火栓の種類には、1号消火栓、易操作性1号消火栓、および2号消火栓があります。

1号消火栓は、従来から使用されている消火栓で、ホースを全部引き出さないと放水することができないため、操作のため通常2名以上の者を必要とし、いきなり使用するにはハードルが高いです。

 
易操作性1号消火栓は、1号消火栓の操作性などを向上させたもので、1人でも操作できる構造となっています。

 
2号消火栓は、1人でも操作できる構造であるとともに、放水量を1号消火栓より少なくし、より扱いやすくしたものです。建物によって設置制限があります。

 

名古屋市中消防署が使用方法の動画を作成しております。

ホースの取替を行いました。

1号消火栓は設置後10年経過したものは、3年毎にホースの耐圧試験を行わなくてはなりません。

耐圧試験を行っても、もし漏水など不備があると、修理または取替と耐圧試験の費用のほかにまた費用がかかります。

 
今回は1号消火栓で10年以上たったホースが設置されていた為、ホース取替をさせて頂きました。

ちなみに易操作性1号消火栓、2号消火栓はホースの耐圧試験の義務がありません。

住まわれているマンションや普段出入りするビルには、どんな設備が設置されてて、使用方法などをあらかじめ把握しておくと、いざという時に体が動いて良いと思います。(二日酔いだったとしても・・・)

 
現場から以上でーす。

この記事を書いた人
河村 達哉 カワムラ タツヤ
河村 達哉
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