中京ハウジング株式会社
2024年01月08日
中京ハウジングからのお知らせ
オーナーズ通信 1月号
弊社では、オーナー様の為に「中京ハウジング通信」を毎月発行しています。
2024年1月号の「中京ハウジング通信」ができましたので、ご案内いたします。
毎月、無料でプレゼントします!
早いもので1月号を届けさせていただく時期となりました。
今月のニュースレターでは、「繁忙期に満室にするための10のチェックリスト」を掲載いたしました。
すでに昨年のうちに繁忙期対策は完了していると思いますが、万全を期すために、細かなところの確認をしてください。
その中でも特に重要と考えられるポイントを3点 提案させていただきます。
1つめは「バランス」です。
「募集条件」と「物件の価値」のバランスを合わせてください。そのためには、マーケットを熟知した正確な賃料査定が必要です。
2つめは「見せ方」の工夫です。
オーナー様の物件を、オーナー様の物件を探しているお客様に確実に見ていただくために、物件の強み(特徴)をインターネットで最大限に訴えてください。地域のすべての不動産会社に情報を周知させてください。
3つめは「貸し方」です。
誰でも「自分だけは得をしたい」と考えるものです。迷ったお客様の背中を押すような仕掛けをご用意してください。
具体的な方法につきましては、私どもがお手伝いをさせていただきます。ぜひ、お声掛けいただければ、きっとお役に立てます。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営に役立つニュースレター」を記事にさせていただいております。
ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
オーナー通信にご興味のあるオーナー様は、お気軽に中京ハウジング(株)まで、お問合せ下さい。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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