中京ハウジング株式会社
2022年05月17日
地域情報
日々、変化しています @鶴舞公園
皆さん、こんにちは。中京ハウジング(株)の東原です。今回も鶴舞公園ネタですいません(汗)
つい1ヶ月ほど前まで桜が咲いていたと言うことを忘れてしまいそうになるくらい、鶴舞公園の新緑がきれいになってきました。公園に来ると季節の移り変わりがよくわかります。また、草木だけでなく、いろんな事で公園は変わっていくようです。
きっさこ鶴舞
Park-PFIによって鶴舞公園が生まれ変わる事を以前のブログで紹介させて頂きましたが、いよいよ工事が始まろうとしています。
事業全体の名称は「きっさこ鶴舞」となっているようです。きっさことは「喫茶去」と書き、分け隔てのない姿を伝える禅語です。多様な価値観を迎え入れながら、いつでも、だれでも立ち寄れるような姿を目指しているようです。
下の真ん中のパースが駅に近い部分です。様々な人々が集い、交流できる賑わいの拠点となるメインエントランスとなります。
いよいよ着工
鶴舞駅を出てすぐの正面南エリアもいよいよ着工するようです。レストランや水遊び場が設けられるほか、隣の鶴舞中央図書館に続く園路や駐輪場が整備されます。既設のベビーゴルフ場は廃止されますが、公園案内センターは残るようです。
ナーシングカー
こちらは大きな工事ではありませんが、子供広場周辺に移動型おむつ交換・授乳カーの「Nursung Car」が設置されました。
とりあえすGW期間中だけのお試しのようですが、常設されれば子育て世代にはありがたいですね。
公演は日々変化していますが、もっともっと、より良い変化をしていくことを期待したいと思います。
この記事を書いた人
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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