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2020年01月27日
賃貸経営まめ知識

当社の特徴 ③空室対策が得意です

 別のブログでもオーナーの言葉として紹介しましたが、「空室対策を提案しない」管理会社は意外と多いようです。提案したくても「何を提案すればいいのか」分からないのかもしれません。

どんどん、提案させて頂きます。

 20年以上前だったら、何もしなくても満室に近い状態を維持できていましたから、このころの賃貸管理には「オーナーへの空室対策提案力」は、それほど重要視されていなかったでしょう。でも現在は、管理会社に最も求められている能力なのですが、すべての管理会社が「身に付ける」ことができたワケではないのです。

 現場でよく目にする光景ですが・・・・提案しない管理会社というは、一度オーナーに提案して断られると二度目はなかなか提案しません。断ったオーナーも、退去して間がない時なので「しばらく、このままで募集を頑張ってほしい」という気持ちで提案を断っただ
けなので、数ヶ月も「決まらない」ときは、そろそろ「なにか」提案してほしいと思うはずです。でも、管理会社は「何も言ってこない」のです。一回のオーナーの拒否で諦めてしまうのですね。

 「家賃を下げる」と言えばオーナーに「いい顔」はしてもらえないのは当然です。「お金をかけましょう」と言っても同じことです。でも病気のときに、苦い薬も飲まず、痛い注射もせずに治すのは時間がかかるでしょう。患者が「いい顔」しなくても最善の処方をしなければ、病状は悪化してしまいます。

 だから、賃貸管理会社とは「オーナーに提案させていただく」仕事でもあるのです(提案なんて「生意気」ですが・・・)。

 空室対策については他のブログでご紹介しているで詳しくは触れないでおきますが、空室を埋めるための提案は1つだけではありません。管理会社が全力で募集するのは「当たり前」のことですが、そのうえで、「家賃を下げる」とか「物件にお金をかける」という選択肢があります。このままの状態で「1~2ヶ月の家賃サービスをする」という提案も、近隣業者への「褒美」を増やすという手段もあります。まだまだ他にもありますが、どの方法を選ぶかは「オーナーの考え方」が最優先になります。基本は「どの方法が収益を増やせるか」で考えます。

 私どもの考え方として「オーナーに提案をしているか」という基準は大切なことですね。そうでなければ「ただの代行屋さん」になってしまいます。そして・・・・。

 実はもうひとつ、管理会社としてオーナーへの重要な提案があります。それは「物件のメンテナンス工事の提案」です。この提案も「いい顔」をしてもらえないのですが・・・・。

この記事を書いた人
東原 相信 トウハラ ソウシン
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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