2026年02月23日
賃貸経営まめ知識
インフレ時代に対応する!収入源の多角化とは?③
それでは今回も、物件が持つ「余白」を活用した収入源の多角化について考えていきましょう。
【活用術3】建物自体を活用する
建物の「面」を活用して、新たな収益源を生み出すこともできます。
その代表的な施策が、太陽光発電です。
屋上にパネルを設置し、売電収入や自家消費によって利益を得るビジネスモデルです。
初期費用が導入のハードルになりますが、最近は「PPAモデル(第三者所有モデル)」が注目されています。
PPAモデルなら、事業者が費用を負担してパネルを設置するため、「初期費用ゼロ」で導入可能です。
その仕組みは、オーナー様には「売電収入」ではなく、「屋根貸し賃料」または「自家消費分(共用部など)の電気代削減」という形でメリットが還元されるものです。
太陽光発電は、全国の物件で施工可能です。
最近は北海道などの寒冷地に特化した施工会社もあります。
注意点としては、周辺に高い建物が立つ予定はないかなど、長期的な視点での検討が欠かせません。
このほか、建物の壁やフェンスを宣伝用の看板スペースにする施策も考えられます。
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この記事を書いた人
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オフィスで現場対応している管理スタッフをサポートしています。
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