退去を大きく減らす!定着率を高めるための施策とは?②
前回に引き続き、入居者に「この部屋に住み続けたい!」と思っていただくための施策についてお話しします。
退去を防ぎ、更新率を高めるための大きく分けて3つのポイントの2つめです。
2.設備×清掃×防犯で安心の住環境
住み心地を具体的に支える3つの要素は「設備」「清掃」「防犯」です。
所有されている物件はこれらをしっかりカバーしているでしょうか。
チェックしてみましょう。
2-1 設備:人気設備は時代と共に変わる
設備の充実は空室対策になりますが人気設備は時代と共に変わります。
ひと昔前に人気だった設備を導入していても、今の入居者の興味を引かない可能性もあります。
例えば、現在人気のある設備は「高速インターネット(無料Wi-Fi)」や「宅配ボックス」です。
特に、単身者や共働き世帯向けの物件では、宅配ボックスのニーズが高まっています。
「家賃を下げる」のではなく、「時代に合った設備を導入して価値を維持する」方が、結果的に資産価値を守ることになります。
2-2 清掃:定期清掃+特別清掃で美観UP
共用部の汚れは「物件の手入れがされていないのでは?」という不安を高め、入居者満足度や更新率を低下させます。
これを防ぐには、毎月定期的に行われる清掃が欠かせません。
立地環境や建物のグレードなどに合わせて、適切な回数の清掃を行いましょう。
この定期清掃に、高圧洗浄などで床の黒ずみや苔を落とす「特別清掃」を年に数回、組み合わせることをおすすめします。
これにより物件の印象が明るくなり、入居者からの評価が高まります。
また、特別清掃は内見者の印象を良くする効果もあるため、繁忙期前に実施するのが効果的です。
2-3 防犯:複数の設備を組み合わせて安心感
特に、女性やファミリー層にとって、「防犯設備の充実」は満足度を高めてくれます。
複数の設備を組み合わせることで入居者に「守られている」という安心感を与えます。
以下が施策例です。
・共用部の照明を明るいLEDに変える
・防犯カメラを目立つ場所に設置する
・ピッキング対策の鍵を選ぶ
今回はここまでにして、3つ目のポイントについては次回ブログお話しし夢。 以下が施策例です。(次回 1/21)
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