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2021年09月06日
管理スタッフの日常ブログ!

平和の象徴もマンションでは厄介者?

こんにちは!

新人の村上です!

この “新人” もいつまで行使でき、守られる存在でいられるのか、3ヶ月目にして

たまにふと思うことがあります(笑)

 

今回のブログ、業務に関係のないわたくしの日常に関することで、みなさまにも

有益になることを投稿しようと思い部長にも勇気を出して

 

「今回のブログの内容、業務に関係ないことでもいいですか?」

 

と、せっかく許可を取りましたがまたの機会にしておきます。なんとなくです(笑)

 

相変わらず前置きが長くなり申し訳ありません。

今回は マンションに飛来する “ハト”  についてです。

 

設備点検で管理物件を巡回しているとたまにハトに遭遇します。

花鳥園に行ったり、堤防に座って水鳥を眺めるくらいには鳥好きなので、そのままそっと

してあげたいのですがそうもいきませんし、こいつたちがいろいろと厄介な存在らしいの

です。

ーハトが巣を作る場所と作らせないようにするには?ー

ベランダや薄暗い場所、背が壁で外敵に狙われにくい箇所、給湯器や室外機

など身を潜められる場所など挙げれば無数にあります。

物が乱雑に置かれていたり、植栽や家庭菜園などをしている場合、植木鉢や花壇の隙間

などに巣を作られてしまうことも。



また巣を見つけて撤去することが出来るのは、巣を作り始めた時で鳥獣保護法の観点

からヒナや卵がある場合の撤去は法律違反となります。

そうなると撤去できるのはヒナが巣立つまで待たなくてはいけません。

巣を作らせないためにも、ベランダなどは整理整頓を心がけたり、手摺付近にはCDや

キラキラしたテープ、防鳥ピンなど設置するだけでも多少の忌避効果は期待できるようで

す。

ー気になるのはやはり糞害ー

巣を作られてしまうと鳥獣保護法の観点からも非常に厄介ですが

なんといってもフンだと思います。汚れやにおいなど不快な思いになります。

マンションなどの場合、その美しい外観をウリにしていることもあります。

美観が損なわれるのはもう十分な被害ではないでしょうか?

また、このフンですが、酸性の成分を含んでるようで、少量であれば問題ないですが

大量かつ長期間さらされることにより、金属を腐食させてしまうから驚きです・・・

ー糞が人体に及ぼす影響とはー

とりわけ気を付けないといけないのは、乾燥したフンによる人体への悪影響です。

乾燥したフンはなんと細かいチリとなって空中に浮遊します。このチリにはカビや様々

な病原菌が含まれており、それらが口から肺に吸い込まれると肺の粘膜によって感染した

菌は増殖してしまいます。

トキソプラズマや鳥アレルギー、オウム病、クリプトコックス症など様々でフンによる

影響は最悪の場合、生命をも脅かすものもあるからびっくりですよね(;´・ω・)

 

先日、管理物件屋上で初めて捕獲箱なるものを見ました。

幸いにも、一羽もいませんでしたが次行ったときはどうなってるかですね。

やはり鳥好きとしては胸が痛みましたが・・・・致し方あるまい、ですかね。

旧約聖書のノアの箱舟伝説から平和の象徴とは言われたものの、現実では彼らの存在も悲

しいかな悪でしかないのでしょうか?

 

以上、簡単ではありますが、マンションに飛来するハトについて書いてみましたので参考

にしてみてください。

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