オーナーズ通信 7月号
弊社では、オーナー様の為に「オーナーズ通信」を毎月発行しています。
2020年7月号の「オーナーズ通信」ができました。
『コロナ共存時代に適した賃貸経営の答とは』を記事にさせていただいておりますので、参考にして下さい。
毎月、無料でプレゼントします!
新型コロナが一段落して、このまま収束に向かえば良いのですが、まだまだ安心できない、というのが専門家の意見です。
コロナ共存時代と言われますが、それに適した賃貸経営は どんなカタチを目指すべきなのでしょうか。正解が見つからないままに、以下のような「漠然とした不安」だけが残ります。
・家賃の支払い猶予や減額請求への対応
・家賃滞納による保証会社の財務状況への不安
・クレームやトラブルの質の変化と増加傾向
・退去が増えて空室の長期化、それに伴う家賃の下落
・経費(特に修繕費用)の負担増
・物件内での感染発生、それによる風評
どれも今まで経験したことのない不安要素ですが、私どもの正しい答は「大家様のための賃貸管理」にあると思っています。
私どもは賃貸管理の目的を「大家様の賃貸経営に役立つこと」においています。
大家様は「それは当然なのでは?」と思われるかもしれませんが、多くの賃貸管理は「大家様の作業を代行すること」に主眼をおいているのです。
「賃貸経営に役立つこと」を目的とすれば、大空室時代であれ コロナ共存時代であれ、現場で一所懸命に考えて実践することで 必ず答が見つかります。
そんな賃貸管理を ぜひお試しいただきたいと願っております。
これからの時代への様々な質問にも応えさせていただきますので、ぜひ お声がけいただきますようお願い申し上げます。
お気軽にお問い合わせください
今月も「賃貸経営のためのニュースレター」を作成いたしました。
「新型コロナ対応の貸し方」について記事にいたしました。ぜひ、ご覧いただき、賃貸経営のご参考にしていただけましたら幸いです。
追伸
なによりも大切なのは、ご自身とご家族の感染を防いで健康を守ることです。
細心のご注意でお体をご自愛いただきますことを願っております。
関連した記事を読む
- 2024/11/04
- 2024/10/07
- 2024/09/03
- 2024/08/08