中京ハウジング株式会社
2026年01月10日
管理スタッフの日常ブログ!
配管カメラ調査
こんにちは、管理部の髙阪です。
今回は、トイレ詰まりのご連絡が何度か続いたお部屋で行った「配管カメラ調査」の事例をご紹介します。
入居者様からは「急に流れが悪くなるけど、しばらくすると直る」といったご相談をいただいており、その都度、業者が現地へ伺い対応していました。詰まりが発生した際はラバーカップを使用すると比較的すぐに解消し、作業後には排水テストも実施しましたが、その時点では特に問題は見当たりませんでした。ただ、その後しばらくすると同じ症状が再発してしまう、という状況が続いていました。
一時的には直るものの再発を繰り返すため、「どこかに原因があるのでは?」ということで、今回は配管内部を確認できるカメラ調査を行うことにしました。調査の結果、配管内に大きな詰まりや異物はありませんでしたが、便器と排水管をつなぐガスケット(密結パッキン)が経年劣化により破断し、一部が配管内に垂れ下がっている状態であることが判明しました。
この破断したガスケットが排水のたびに動き、排水の通り道を部分的にふさいでしまうため、流れる時と流れにくい時が発生していたようです。そのため、ラバーカップで一時的に改善しても、排水テストでは異常が出ず、原因の特定が難しいケースとなっていました。
今回のように、何度も同じトラブルが起きる場合は、早めに原因をしっかり調べることが大切だと改めて感じました。
管理会社として、入居者様が安心して生活できるよう、今後も状況に応じた対応を心がけていきたいと思います。
この記事を書いた人
管理スタッフ
新人スタッフからベテランスタッフまで、お客様の大切な資産をお守りするため、現場で日々奮闘しています。マンションで見かけた場合はお気軽にお声をかけて下さい。
関連した記事を読む
- 2026/07/18
- 2026/07/15
- 2026/07/10
- 2026/07/09



