突入訓練!
当社が長年管理してきた賃貸物件「ブルースカイ松風」が、老朽化のため解体されることとなりました。そんな矢先、愛知県警の機動隊から一本の連絡が。「解体予定の建物を、突入訓練に使わせていただけませんか」という依頼でした。
こうした申し出を受けるのは初めての経験でしたが、現場でのリアルな訓練機会が貴重であることを理解し、ぜひお役に立てればと快諾。当日は私も立ち会い、訓練の様子を見学させていただきました。
訓練の様子
訓練当日、まず驚いたのは隊員の装備でした。映画などで見るような重装備ではなく、実際には動きやすさを重視した案外軽装なスタイル。防護具はヘルメット装着しているものの、動きは軽快で、現場の実践を想定した機動性を感じました。(屋上からロープでぶら下がって、窓ガラスを蹴破って突入することを想像してましたw)
訓練内容は、玄関扉をさまざまな手法で破壊し、室内へ突入するというもの。バールを使っててこの原理で扉をこじ開けるチームもあれば、サンダーのような電動工具を使い、扉の一部を火花を散らしながら切断して入室するチームもあり、それぞれの動きには無駄がなく、緊張感と迫力に圧倒されました。
これまで「ブルースカイ松風」で、鍵の不具合やドアの交換などに数えきれないほど対応してきた私にとって、馴染みのある玄関扉が訓練によって破壊されていく光景は、少し寂しさもありながら、「建物が最後に社会の役に立っている」と実感でき、心に残る瞬間でした。
老朽化で取り壊される建物が、地域の安全を守る訓練に活用される――これは管理会社としても誇らしく思える出来事です。今後も、こうした形で社会貢献ができるのであれば、積極的に協力していきたいと感じました。
愛知県警の機動隊とのコネクションも出来たので、解体工事をお考えで、訓練の見学を希望されるオーナー様はぜひ当社にご用命ください。(ちなみに戸建ての突入訓練できる物件を探しているとか、、、(笑)
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