コロナ禍の盆休みの楽しみ方
オリンピックが閉会を迎え、完全にオリンピックロスです。
メダリスト達の嬉しさいっぱいの充実した姿や時には悔しさが混じった姿を沢山見れて、とても感動したんですが、一番印象に残ったのが、どこぞの偉いおじさんが、人の汗と涙の結晶の金メダルにかじりついた姿だった、管理部の河村です。(何も言えねぇ~)
さて、待ちに待ったお盆休みウィーク!(45歳!真夏の大冒険!)
なので、仕事の話はやめにして、お酒の話でもしようかな・・・(なぜ?)
最後までご覧いただいても何の得もありませんのでご容赦ください!
毎年、親戚と盆休みに飲んだくれるために、お盆用のお酒を購入しています。
せっかくなので、普段飲まないようなものを探して購入しております。
今年は奮発し、2本の芋焼酎を購入しました。
まずは1本目
【限定品】 恒松酒造本店 氷輪徹宵 (ひょうりんてっしょう) 芋焼酎 20度 1800ml
名前の徹宵とは一晩中という意味らしく、「一晩中、酒を酌み交わしたくなる一本」という事らしいです。
飲みすぎてヘベレケになって、人の大切なものを勝手にかじらないように気を付けないと・・・
20度と少しアルコール度が低く、もしかしたら物足りないかもしれませんが、この佇まいに惹かれて購入してしまいました。
そして、2本目
中俣酒造 紅咲(あがさ)25度 1800ml
もう見てください、このラベル!お店に並んでいたら買わずにはいられない・・・
(昔からCDや本等ジャケ買いして、よく失敗したな⤵)
とにかく、紅はるかの甘みが活きた豊かな味わい・・・だそうです。
これは、断然ロックでがんがん行くしかないな・・・
(数時間後にぶっ倒れている姿が目に浮かぶわっ)
昨年に続き、コロナ禍のお盆休みで制限や自粛を強いられますが、自分なりにリフレッシュし楽しみたいと思います。(ご先祖様もお迎えして!)
まだまだ厳しい暑さが続きます。
くれぐれもご自愛くださーい!
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