時代の変化と共に
こんにちは。デュオリンゴで毎日緑の鳥にイラついている分譲担当:田中です。(聞こえた通りに言ってるのにいつもダメ出し…(;´Д`))(褒められて伸びるタイプなのに~(*´з`))
4月1日の改正区分所有法で管理規約が大幅に変わる内容は、概ねマンションが管理不全に陥ったり、区分所有者の高齢化で組合運営がままならなかったりすることを防ぐための緩和策が主な中、はっきりとした条文ではなくあくまでも国土交通省の見解コメントとして設けられた内容だけど、“結構攻めてるなー”と感じる点があったので『次代アップデート』編としてご紹介致します。
喫煙ルールの整備
一番驚いたのは「喫煙」に関するコメントで、
・ベランダなど共用部分について「受動喫煙被害を及ぼさないために守るべき事項」と共に「違反者への措置」を定めることができる
・「専有部分でも望まない受動喫煙を防ぐ観点から周囲の状況に配慮した方法での喫煙が望ましい」と言及
・健康増進法で喫煙規制されている葉タバコや加熱式タバコだけでなく「対象外の電子タバコに対しても同法とは関わりなく喫煙禁止場所では使用しないルール設定は可能」という見解を示している
実生活の中でも…
また、法改正とは別に日常的に使用する車や自転車でも時代の変化は影響していて、ガソリン車の新規販売中止に伴い車のEV化は必然ですし、自転車も電動アシスト付きの利便性やバイクみたいな太幅タイヤの流行など。
そうなればマンションの駐車場設備や駐輪場設備は現行のままでは“家で充電ができない”や“サイクルラックに停めれない”など利用しづらいものとなり、根本から見直さなければいけない時がやってきます。
まとめ
ただ、多人数が住む集合住宅では懸念事項となる事は分かってはいるけどルール変更したり、設備更新するタイミングを図る事が難しいと感じます。
思い返すと、5~6年くらい前の照明LED価格が安定してきた頃にマンションでは共用部分照明のLED化をするタイミングに様々な意見がありましたが、先行投資を渋る判断をされた方は今まさに蛍光灯生産中止が目の前に迫っている中、強制的に照明LED化をせざるを得ない状況という駆け込み需要で大変な事となっております。
『変化』は決断するのに大きな責任を伴うため誰もが嫌がる懸念がありますが、時に時代という大きな力が後押ししてくれる事もあるので、今のこの変換期をどう活かすのか管理会社としてもしっかりと変化に対応していけるよう準備を心がけていきます。
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