マンションのテレビが映りにくいとき
実は「テレビコンセント」に理由があるかもしれません
皆さまこんにちわ!
分譲マンション管理部のMです!(^^)!
本年もよろしくお願いいたします!
あっという間に年が明け、もうすぐ1月も(@^^)/~~~
暑がりのMが「なんか寒い」って家で2~3日言っていました。
そしたら喉が激痛に見舞われ熱が出てしまいました。
やっぱりゾクゾクしたらけっこうな高確率で、熱が出たりするものですね(>_<)
さて、血痰は出続けてますが今日はテレビ受信のお話です。
テレビが映りにくい原因
分譲マンションで、
「特定のチャンネルだけ映りにくい」
「BSや4K放送が映らない」
といったことはありませんか?
テレビ本体の不具合と思われがちですが、実は、
住戸内のテレビコンセント(壁の端子)
が原因となっているケースも少なくありません。
かなりざっくりと大まかに説明します。
☆テレビコンセントには「対応できる周波数」があります。
☆テレビ放送は、使用する周波数帯が年々広がっています。
そのため、建築された年代によって、設置されているテレビコンセントの
対応性能が異なることがあります。
テレビコンセントには対応周波数があります
目安としては、次のような傾向があります。
2000年前後までに建築されたマンション
→ テレビコンセントの対応周波数が ~770MHz程度
→ 地デジは視聴できるが、BS・CSや高周波帯の放送で不具合が出る場合あり
2000年代中頃~2010年頃
→ ~1,000MHz程度
→ BS・CSは概ね対応するが、4K・8K放送では不足するケースあり
2010年代以降に建築されたマンション
→ ~2,150MHz(4K・8K対応)
→ 現行の放送方式に対応
◆現行における注意点◆
近年のテレビ放送では、BS・CS放送に加え、4K・8K放送など技術が進み、
使用される周波数帯は 2,150MHzを超える周波数帯(3,000MHz帯を含む)
の場合 もあります。
以上から、建物によっては、3,000MHz帯まで対応している場合もあります。
しかし、最先端の受信環境には、建物や設備の仕様によっては、3,000MHz帯
まで対応した機器が必要となるケースもあり、交換することで受信状況が改善
することがあります。
建物全体の受信設備に問題がなくても、住戸内のテレビコンセントが古いまま
の場合、映像が乱れたり、特定の放送が受信できなかったりすることがあります。
このようなケースでは、共用部分の大規模な工事を行わなくても、
各住戸のテレビコンセントを交換するだけで改善する場合があります。
実際、
「テレビを買い替えたら映らなくなった」
「4K対応テレビにしたらBSが不安定になった」
といったご相談の背景に、「テレビコンセントの周波数不足」が見つかる
こともあります。
このように、テレビの映りが悪い原因は、
・アンテナやブースターなどの共用設備
・配線の劣化
だけでなく、
・住戸内設備の仕様
であることもあります。
室内で不具合がある場合の確認方法
特定の住戸やお部屋だけで症状が出ている場合、
まずは住戸内のテレビコンセントや分配器の仕様確認が有効です。
型式や対応周波数は外観から分からないことも多いため、
アンテナ工事などを行っている町の電気やさんなどに確認を依頼すると、
比較的スムーズに原因の切り分けができると思います。
こんなふうに言うと伝えやすいと思います。
(^^♪↓
マンションの一室なんですが、
テレビの映りが悪くて、
テレビコンセントや分配器の対応周波数を確認してほしいんです。
必要なら交換までお願いしたいです。
マンションでは、無駄な工事を避け、適切な対応につなげることが、
マンション全体の設備維持、管理費節約にもつながります。
ではきょうも最後までお読みいただきましてありがとうございました♪
ことしもがんばっていきましょうね♪
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