受水槽改修工事の話
子どものサッカーや空手の試合で、どちらも未経験の私は、応援のときに「GO〜!」とか「イケー!」とか「ナイスー!」とか「いいぞー!」と、同じ意味の英語と日本語を総動員して声を張り上げて応援している、管理部の河村です。
#本当はもっと的確な指示を飛ばして、どやりたいんですが…
先日、とあるビルの受水槽改修工事を行いました。
この現場は、受水槽周りの腐食が進行していることを把握しており、まずは環境改善のために先日換気扇を先に取り替えていた場所です。
そう、あの“やたら重いタイル蓋の地下室”の現場です。
#相変わらずのクソ重さ
地下の受水槽室では、給水管の腐食、ボールタップ、電極棒の劣化そして受水槽パネルを結合するボルトの腐食といった症状を確認していました。
受水槽は複数のパネルをボルトで連結させる構造のため、ボルトが弱ると結合部から漏水するリスクが出てくるので放置はできません。
受水槽の内部(気相部)は湿気が多く、金属が腐食しやすいのは通常です。
しかし今回の現場はさらに厳しい条件で、地下のコンクリート空間で換気が不十分、湿気が滞留し、槽の外側まで影響外側ボルトまで腐食進行という状況になっていました。
だからこそ、先に換気扇を交換して環境を整えたうえで本工事を実施しました。
今回は、受水槽を長く安全に使用できるよう、以下の作業を行いました。
・受水槽の全ボルト交換
・槽内ボルトに防錆キャップを装着し保護
・電極棒取替
・給水管、ボールタップの取替
地下設備は普段目に触れない分、どうしても劣化に気づきにくい場所です。
しかし水を扱う設備は建物のライフライン・・・ほっておいたら、大変な事態になる可能性があります。
子どもの試合では「GO〜!」「ナイスー!」と声援の乱れ打ちしかできない私ですが、
建物管理に関しては話が別です。
そこはしっかり“的確な指示”を飛ばす自信がありますので・・・
ぜひ、建物管理は私たち中京ハウジング㈱へお任せください。
#建物管理のプロ
現場から以上でーす。
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