改めて設備点検の重要性を感じた…という話
落ち込んだ時は、EIKOの「小さな恋の歌」を聴いて元気を出している管理部の河村です。
サビのクセスゴの「ほ〜ら…」の部分は、どんなに落ち込んでいても、怒っていても笑ってしまいます!
#隠れ狩野〇孝ファン #天才だと思う・・・
先日、担当物件の設備点検中に、ポンプ室の扉の下から水が…
まるで“事件現場の血が流れ出ている”あのシーンのようにツーッと。
耳を澄ますと、ダバダバダバ…と嫌な音。
案の定、揚水ポンプから水漏れ発見!
バルブを閉めても止まらず、チャッキ弁も効いていないのか、配管内の水が逆流して漏れている模様。
漏れているのは1号機。
とりあえず2号機の片肺運転で対応。
もしこれも止まったら・・・考えたくない。
さて、揚水ポンプとは・・・
建物の受水槽から高架水槽へ水を送り出すための設備です。
マンションやビルなどでは、欠かせない「給水の心臓部」といえる設備です。
通常は2台設置されており、交互運転または予備運転を行うことで、安定した給水を保っています。 しかし長年の使用により、モーターや軸受、パッキン類、弁部品が劣化すると、
今回のように「漏水」や「異音」「圧力低下」といったトラブルが発生します。
#まじめに説明
ポンプの耐用年数も超えていたため、すぐにオーナー様へ更新提案。
快諾いただき、工事まで祈りながら片肺運転で耐える日々。
そして無事、納期まで持ちこたえ、更新完了!
ポンプ室は月1回点検しているものの、今回の物件は普段ほとんど人が入らない位置にあるため、異常に気付きづらい場所。
普段見えない設備ほど、油断すると
「ほ〜ら!」
と言わんばかりにクセがすごい大惨事になりえますので・・・
日々の点検と、早めのメンテナンスが大切ですね。
現場から以上でーす。
関連した記事を読む
- 2026/05/28
- 2026/05/25
- 2026/05/22
- 2026/05/20



