中京ハウジング株式会社
2025年09月16日
賃貸経営まめ知識
反響を増やす!オーナーが知るべきポータル掲載術とは?②
情報の精度がポータルサイトの反響率を大きく左右する
反響率を高めるためには、物件自体の魅力に加え、「情報の精度」も非常に重要です。
同じ物件を同じ不動産ポータルサイトに掲載しても、情報の質によって検索順位や反響数が大きく変わることは珍しくありません。
一般的な不動産ポータルサイトでは、以下の情報の充実度が評価スコアとして内部的に活用されることが多いです。
・キャッチコピー
・物件画像
・間取り図
・基本情報
・パノラマ画像や動画(対応しているポータルサイトのみ)
評価基準はそれぞれのポータルサイトで異なりますが、たとえばある大手ポータルサイトでは、「間取り・外観・リビング・キッチン・バスルーム」など5種の写真が揃っていると、最大25点が加算される仕組みとされています。
さらに、その他の項目を含めた総合点が43点以上になると、最上位のランクとして検索結果で上位に表示されやすくなり、閲覧数や反響数が大幅に向上するとされています。
反対に、34点未満の場合は検索順位が下がる傾向にあります。
こうした仕組みを踏まえると、オーナー様としては物件を掲載する前と掲載した後の両方のタイミングで情報の精度をチェックすることが大切です。
掲載前には、評価基準に影響を与える情報が過不足なくそろっているかを確認します。
不足があれば仲介会社と連携して必要な情報を補い、改善しましょう。
また、掲載後は、検索ヒット数、閲覧数、反響数といった指標を仲介会社と一緒にチェックしましょう。
そして、想定より反響が得られていない場合は、どの段階で離脱が発生しているかを分析し、キャッチコピーや画像の内容などを見直すことが求められます。
それでは次回、情報の精度を高めるためのコツについてご紹介していこうと思います。(次回 9/18)
この記事を書いた人
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オフィスで現場対応している管理スタッフをサポートしています。
また、家賃、管理費、修繕積立金等の収納手続き、月次報告書の作成等を行っています。
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