夏に気になる「音の問題」…こんなときどうする?
こんにちは。分譲担当の村上です。
先日、担当しておりますマンションの設備点検の際、地下ピットへ続くマンホールを持ち
あげたら、なんだか以前より軽く感じました。挙上する時の体の使い方や単純にパワーが
付いたのでしょうか…??だとしたらトレーニーとしては喜ばしいことです♪
さて、暑い日が続き、窓を開けて過ごすことが増える季節になりましたね。
この時期に増えるご相談のひとつが「音」に関するものです。
今回は、夏に起こりがちな騒音トラブルと、対処法や心構え等について簡単ではあります
がご紹介です。
ー夏に増える「音」のトラブルとは?
「網戸にしていたら、お隣のテレビの音が気になった」
「子どもがベランダで走り回る音が上の階から響く」
「窓が開いていて、楽器の音が丸聞こえだった」
このようなご相談は、例年、6月〜9月にかけて増える傾向があります。
窓を開けることで、室内の生活音が外に漏れやすくなるためです。
ー実際にあったご相談と対応の例ー
実際にご意見が寄せられて対応した際の内容です。
① 早朝や夜遅い時間帯の楽器の音や話し声(騒ぎ声)
→ 入居者に対し状況の共有と原因である「音」への配慮を促す注意喚起の実施。
② 上階のお子様の足音が気になる
→ 「音の伝わり方」に関する注意喚起分を配布し、理解と配慮のお願い。
マンションはさまざまなライフスタイルの方が集まる“共同住宅”です。
完全な無音環境は実際不可能ですが、「配慮」と「気づき」があれば、騒音トラブルの多
くは防げたり、最小限にとどめることができるのではないでしょうか。
また以下内容は各生活音への対策等の一例です。
■窓を開けたままのテレビ・音楽・電話等 → 音量に注意する、窓を閉めるなど
■足音や子供の走り回る音 → マットの敷設・室内遊びの工夫を
■早朝・深夜の掃除機や洗濯 → 実施する時間帯に配慮をする
ただし、管理会社としては、あくまで注意喚起やマナー啓発、管理規約・使用細則に基づ
いた助言、また理事会等への問題提起までが対応の範囲となります。
騒音等のトラブルについては、個別の強制的対応や法的措置は管理会社の権限外であり、
最終的には管理組合や関係当事者による対応が必要となります。
ーおわりにー
エアコンを使う季節が来たとは言え、窓を開ける場面もあり、「ちょっとした音」が気に
なる季節です。
お互いに少しずつ思いやる気持ちで、快適な住環境をみなさんで守っていきましょう。
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