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2021年11月09日
地域情報

鶴舞公園再整備事業

皆さん、こんにちは。中京ハウジング(株)の東原です。

すっかり秋らしくなり、鶴舞公園の木々も色づき始めているところ、名古屋市は先月この鶴舞公園の一部を再整備する事業者選定しました。

「Park-PFI」制度

 この再整備計画は、2017年に創設された国の「Park-PFI」制度を使って園内にカフェなどを整備し、収益の一部を歴史的建造物の修繕に充てるようです。

 そして、事業の全体方針としては、多様性の力による共存共栄を理念に、鶴舞公園がこれまで育んだ歴史・文化を継承しながら、「誰もがふらりと立ち寄れる引力のある公園」をめざして、空間整備と管理運営を一体的に実施し、鶴舞公園に「賑やか」「ゆるり」「つながり」「まなび」「歴史・文化」「進化」の6つの約束を創出する。となっています。

 「Park-PFI」制度は久屋大通公園の再整備でも利用された制度で、今後どのように整備されていくか楽しみですね。現在の段階では、次の事項が提案されています。

3つのエリアと提案内容

 再整備の提案内容は、「正門南エリア」「秋の池エリア」「熊沢山エリア」とされる3つのエリアで、次のような内容となっています。

正門南エリア

 かつてこのエリアにあった鯱ヶ池の名残りや樹木を活かしながら、カフェ、レストラン、インクルーシブな子どもの遊び場、鶴舞中央図書館と行き来できる園路や自転車駐輪場などを新たに整備し、豊かな賑わいを創出し、いつまでも来園者を魅了します。

秋の池エリア(名大病院の南側)

 落ち着いた佇まいを活かし、テラス席がありゆったりと飲食できるカフェ、グローサラント、ユニバーサルデザインの休憩所やトイレなどを整備し、すべての人が憩える場所とします。

熊沢山エリア(公園の東側)

 四阿と広場、竜ヶ池や胡蝶ヶ池を眺められるベンチなどを設け、市民交流の拠点とします。

 事業期間は2022年4月から20年間と大変長期に渡りますが、我が街、鶴舞の魅力が更に高まっていくのが楽しみです。

この記事を書いた人
東原 相信 トウハラ ソウシン
東原 相信
不動産を持ち続けていればどんどん価値が上がるという「不動産神話」はすでに過去のものとなり、空室の増加や賃料の下落などに悩むオーナーの声をよく耳にします。つまり、賃貸経営は事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。私は、CPMとしての知識と経験で全力でオーナーの賃貸経営のサポートをいたします。
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