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2021年05月29日
管理スタッフの日常ブログ!

自分でできます!ドアクローザーの調整!!

管理スタッフOです。(←イニシャルでオーです。)
今年の梅雨は長くなりそうとの報道を聞き、外部工事の日程調整に四苦八苦な今日この頃です。
梅雨入り宣言されるととたんに雨が降らなくなる気がするのは私だけでしょうか…

さて、今回はドアクローザーの調整方法のご紹介です。
そもそも「ドアクローザー」って何?と思われる方もいらっしゃると思います。

ドアクローザーとは、玄関などの扉の上部に付けられており、バネと油圧を利用し扉をゆっくりしめるための装置のことを言います。
扉をゆっくり閉めることで、安全に使えること、衝撃軽減による扉本体や周辺壁等の故障防止の役割も果たしております。

ドアクローザーの年数経過により扉の閉まる速度が速くなり、“バタン!”と大きな音が発生してしまい、近隣の入居者より騒音の相談が入ったりすることがあります。
当該室の入居者は徐々に音が大きくなっていることで、あまり気付かずに使用されている要因もあるようです。

「最近扉の閉まる速度が以前に比べて早くなったなぁ」とか、「扉が閉まる際に音が響くようになったなぁ」と気になった時、逆に扉の閉まる速度が遅くなったと感じた時は以下調整方法を試してみてください。

手順1)本体の油漏れ有無の確認

A:油漏れあり

 → ドアクローザー本体の取替が必要です。

B:油漏れなし

 → 手順2へ

手順2)速度調整弁での調整

ドクローザー本体側面にある調整弁で速度調整を行います。プラスドライバーや、マイナスドライバー等で調整します。

A:扉の閉まる速度が速い場合

 → 調整弁を時計回りに回すと扉の閉まる速度は遅くなります

B:扉の閉まる速度が遅い場合

 → 調整弁を反時計回りに回すと扉の閉まる速度は速くなります

注意点

■調整弁について
 ・調整弁はドアクローザーのタイプによって1~3個付いています。
 ・1個タイプのものは速度調整が難しい為、速度不良を起こした場合は交換をお勧め致します。
 ・現在の主流は2~3個タイプとなり、各調整弁の横に調整範囲を表す数字の刻印が付いています。(調整範囲については下図参照)
 ・調整弁を緩めすぎると油漏れを起こす危険があります。調整弁を本体面の高さまで回すと緩めすぎになりますのでご注意ください。

この記事を書いた人
管理スタッフ
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