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2020年10月20日
管理スタッフの日常ブログ!

マンションのバリアフリー化

管理スタッフのFです。

私事ではありますが、転倒して左ひざを怪我してしまい1ヶ月ほど前から松葉杖生活を送っております。

人生で初めて松葉杖を使ってみて、その大変さを身をもって味わっています。

当初は、ちょっとした段差や数段の階段の登り降りなども大変でした。

幸い私の住んでいるマンションでは築年数は古いですが、スロープの設置などいくつかのバリアフリー化がされており、怪我をして改めてバリアフリー化の大切さを感じました。

と言うことで、前置きが長くなってしまいましたが、今回はマンション共用部分のバリアフリー化について少し書かせて頂きます。

マンションにおけるバリアフリー化の意味

高齢化が進む現在、マンションのバリアフリー化は重要な課題の一つです。

マンションにおけるバリアフリーは、住民が快適に住む環境を整えるための改修です。

※バリアフリーに対応してないと住みにくさや不便さなどから資産価値を下げてしまう恐れもあります。

バリアフリー化にはどのようなものがあるのでしょうか?

➀スロープの設置・改修

 マンション出入口付近の階段や階段の一部をスロープに変更する。スロープが設置されていても勾配がきつい、幅が狭い場合、勾配を緩くする、幅を広げる、手摺を設置する等。

➁手摺りの設置

 高齢者が歩く際の支えにすることが出来る手摺りを廊下・階段に設置する。

➂自動ドアへの変更

 開き戸は車いすの方にはとても不便なため、エントランスの開き戸を自動ドアに変更する。

➃敷地内の段差を解消

 車道と歩道に設けられている段差に小さなスロープを設置する。

バリアフリー化のポイント

上記以外にも、エレベーターの無いマンションではエレベーターを設置するなど、高額な費用が掛かるものまで様々あります。

ただ、全てのバリアフリー化を行う必要も、工事を一度に行う必要もありません。

バリアフリー化の検討の際は、マンションの状態に応じて、どのような工事が必要かなど住民でしっかり話し合うことが必要です。

また、バリアフリー化工事はいつ行っても良いですが、工事の際には業者の出入りや工事によっては通行などの規制を行う必要があるため、マンションの大規模修繕工事に併せて行うのも良いと思います。

この記事を書いた人
管理スタッフ
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