築年数と換気扇工事と私・・・
今年のセンバツ高校野球出場校の監督の平均年齢が、自分の年齢を下回っていることに想像以上にくらってしまっている、管理部の河村です。
#まさかの48.5歳・・・
軽く現実を突きつけられた今日この頃・・・
人も設備も、気づかないうちに年月を重ねているものだなと、しみじみ感じております。
そんなタイミングで、管理させていただいているテナントビルにて、換気扇の取替工事を行いました。
この物件も、管理を始めた当初は築浅で「まだまだ新しい建物」という感覚でしたが、気づけば各所で設備の不具合が出始める年代に・・・
時間の経過というのは、思っている以上にあっという間です。
きっかけは「なんだかずっと“ブーン…”と音がして気になるんです」との連絡があり、
現地で確認すると、24時間換気用の換気扇からしっかりとした異音が…
なかなかの自己主張をしています。
この感じ・・・どこかであるなと思ったのですが
そう、例えるなら「お酒が入ったときの自分」
本人は普通にしているつもりでも、周りからすると「あっ、今日ちょっとうるせぇーな、あいつ」というあの感じ
私も換気扇も悪気はないのですが・・・
ここで少し豆知識を!
この「24時間換気」、今では当たり前ですが、義務化されたのは2003年の建築基準法改正からです。シックハウス症候群対策として導入されたもので、建物の中の空気環境を守る大切な設備です。
異音の原因はモーターの劣化。
長年休まず働いてくれていた結果なので仕方ない部分ではありますが、このままでは快適性に影響が出てしまいます。
ということで、テナント様の営業に配慮し、日曜日に工事を実施しました。
今回の見どころは天井裏作業。点検口から潜り込む先はなかなかの狭さで、配線やダクトを避けながらの作業はまさに探検隊…と書きたいところですが、実際に潜っているのは業者さんで、私は下からチャチャ入れ係です。
無事に既設の換気扇を取り外し、新しい機器へ交換完了!
試運転をすると、先ほどまでの“ブーン…”という主張はすっかり消え、静かで安定した運転に・・・
その様はまるで“仕事中のシラフの自分” 余計な自己主張はせず、淡々と、おとなしく目立たないタイプです。
#必要な自己主張も少なめ
年齢を重ねること自体は止められませんが、“どう在るか”は選べるはず・・・換気扇に学びつつ、静かにしっかり働ける大人でありたいと思った、そんな工事でした。
あ~最近は、腰痛がひどいです・・・
現場から以上でーす。
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