共用廊下給湯器からの水漏れについて
中京ハウジングのブログをお読みいただいている皆さまこんにちは\(^o^)/
分譲マンション担当のMです♪
日中はもうヒートテックがいらなくなりましたね♪
だけど今度は花粉や原因不明の咳が出てしまう季節になってきました(>_<)
しっかり寝てがんばって乗り越えましょうね♪
さて今日は、マンションの点検で発見した給湯器からの水漏れと対策についてお話いたします♪
意外とあるんです。
マンションの共用廊下にある「PS(パイプシャフト)」(建物内で配管を上下に通す縦方向の設備スペース)をご存じでしょうか。
扉の中には、ガスメーターや水道メーター、そして住戸ごとの給湯器などが設置されています。
このPS自体(扉・枠・共用廊下部分)は共用部分ですが、内部に設置されている「給湯器」は専有部分の設備となっています。
専有部分ということは、修理や交換などは、各区分所有者様でのご負担・ご対応となる設備ということなのです。
マンションは築年数の経過とともに、設備機器にも経年劣化が生じます。
給湯器も例外ではなく、内部部品の劣化や配管接続部の傷みなどにより、突然に水漏れが発生してしまうことがあります。
先日も、PS内の給湯器からの水漏れにより、共用廊下へ水が流れ出ているケースがありました。(冒頭の写真です)
水漏れは放置すると、給湯器下の床に水が滴下して、さらにコンクリート内部に浸透し、下の階への水漏れが発生するなど、「被害」が発生する恐れがあります。
(写真は、廊下のシートです。浸水はしません。PS内部の床が、コンクリートやモルタルが剥き出しの場合が多いです)
そこで、もしお宅で水漏れを発見された場合は、まず被害拡大を防ぐことが重要となります。
↓
・PS内の状況を確認する
・給湯器の下にビニールシートや受け皿、置ければバケツなど置く(敷く)
(写真は傾斜を付けてビニールを付けて、水を流します)
・可能であれば水道の元栓を閉める(使用が必要な時だけ開けるのが望ましい)
・お近くのガス会社、ホームセンター、またはリフォーム会社などへ速やかに連絡する
この初動対応が、被害を最小限に抑える大切なポイントです。
早急に修理・交換を行うことで、結果的に費用も抑えられる場合が多くあります。
給湯器は急に修理できない場合も!
早急に連絡をしても、適合する給湯器の在庫がなくて、すぐに用意できるとも限らないので、本当に早い目の対応が望ましいです。
「共用廊下にあるから管理組合の設備では?」と認識されている場合もありますが、多くの分譲マンションで給湯器は専有部分の設備です。
日頃から異音や水滴などの異常がないか、時折確認していただくことが、緊急事態を回避できます!
なんせ、壊れてしまったら、水、お湯が使用できなくなると考えたほうがいいです(>_<)
どんな設備でも、「設備」はいつか必ず「更新時期」を迎えます。
大きなトラブルになる前の普段の心得が、安心で快適な住環境を守ることにつながります。
今一度、ご自宅の給湯器の設置状況をご確認いただければ、ご安心かと存じます。
それでは今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました!
この季節、日中と朝夕の気温差が激しいですが、穏やかな春に向けてがんばりましょうね(^^♪
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