マンションで起こる「不思議な偏り」について
中京ハウジングのブログをお読みいただいている皆さまこんにちはぁヽ(^o^)丿
夏が大好きですが、日焼けに極度に弱い肌の分譲マンション管理部のMです<(_ _)>
さて今日は、単純に不思議だなぁと思ったことを書いてみます( ..)φ
マンションが竣工すると、各ご家庭、居室は、同じ築年数を経過していきます。
築15年、20年・・・「建物全体、居室全体が一様に劣化していくのだろう」
と思われる方も少なくないかも知れません。
ところが、実際の現場では不思議な「偏り」が見られることがあります。
例えば、ある一戸だけでキッチンの水栓が劣化し、水栓内部の給水ホースの接続部分から水漏れが発生することがあります。同じ年数が経過している他の住戸では何も起きていないのに、なぜかその一戸だけで不具合が出るのです。これは、「同じ条件ならほかの住戸でも同じように壊れても不思議ではないのに、どうして一件だけ?」と感じる例です。
またその住戸は、キッチンだけではなく、以前には洗面所のシンク下配管でも水漏れがあり、下の階に被害が出てしまいました。
外観の例では、特定の階だけに集中して不具合が発生することがありました。
例えば、6階ベランダの外壁タイルだけが、3〜4世帯にわたって浮いてきたケースです。他の階では何も起きていないのに、なぜ6階だけなのか。これも建築時の職人の「くせ」や施工条件、日当たりや風当たりといった外的環境など、複数の要因が重なって起きると考えられます。大きな建物は多くの業者・職人が分担して施工しているため、場所によって差が出るのも考えられないことではないのですが(>_<)
こうした現象が一件でも発生すると、他の住戸や場所でも同じことが起こるのではと心配になります。実際に「うちも水漏れするのではないか」「タイルが落ちてくるのではないか」と不安を感じられる方、口にされる方もあります。
そこでおすすめしたいのが、日常的な「ちょっとした点検」です。
お時間があるときにぜひご自宅の水回りを一度のぞいてみてください。台所や洗面所のシンク下を開けて、給水ホースや配管まわりに水滴がついていないか確認するだけでも、早期発見につながります。もし小さな水漏れを放置してしまうと、知らないうちに下の階のお宅への漏水被害につながり、大きなトラブルになる可能性があります。
マンションの居室部分は「専有部分」と呼ばれ、戸建て住宅と同じように基本的にはご自身で管理していただくことになります。共用部分のように管理会社などが日常的に点検してくれるわけではありません。水漏れや劣化は、油汚れやホコリと同じように「日々の暮らしの中で気をかけていただく」ことが大切です。
ぜひ、日常生活の中で時々お部屋の設備に目を向けてみてください。小さな異変に早く気付くくことができれば、大きな被害を未然に防ぐことができます。
そして安心して、快適なマンション生活を楽しんでいただければと思います。
それでは今日は、小さな疑問から感じた事柄でした。
まだまだしっかりと暑いですので、疲れを溜めないように、頑張りましょうね♪
疑問といえば、、今年も、秋は来るのかなぁと思います。笑
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